飛躍したくない
長生きしたければ鉄棒にぶら下がれ…という話があるそうです。
なるほど、握力が高いほど健康寿命が長く、鉄棒にぶら下がれば握力を高めることができる、すなわち健康寿命を延ばすことができる…ということですね。
さて、高齢で健康な人の握力が比較的高いのはなんとなく想像できます。
ジムのトレイニーや公園のランナー、ゴルフ場などで見かけるご高齢の方々は、体つきもしっかりとしており握力もありそうです。ですが、それは普段の運動習慣や行動量の多さなどがベースとなっており、だからこそ健康的に年を重ねているような気がします。
となれば、握力だけを鍛えて本当に長生きできるのでしょうか?もっとすべきことがありそうです。
「東大生の親は子供に勉強しろと言わないらしいから、私は子供に何も言わないんです」
→勉強しろとは言わないが、思考力を高めたり自ら学びたくなるような工夫があるのでは?
「1粒レタス○個分の食物繊維で簡単に痩せられる」
→食物繊維を摂るだけで痩せる?そもそもレタスって食物繊維が多い食べ物なの?
などなど、こんな話は世にあふれています。
クリティカルシンキング(批判的思考)って本当に大切です。

